平魚泳 Hirasakana Oyogu

新作6曲をなんとか1月中に!

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新作6曲をレコーディング中です

 

先月、12月の中旬から
ずっとレコーディングに費やしています。

 

自宅に2畳ほどのスタジオがあるので、
そこで毎日、
早朝2時、3時に起きては、
歌ったり、楽器弾いたり。

 

そんな日々を終えた後には
ミキシング作業があり、
録り終えた素材を
どんな空間に、どんなバランスで響かせるか。

 

そんなアート活動もあとひと息。
それを終えたらマスタリング作業があります。

 

これはミックスで一応仕上げたあと、
dbなどの数値を見ながら、
様々な再生媒体で
バランス良く再生出来るかを調整します。

 

誰かが
「ミックス作業は『アート』。表現活動の内に入るけど、
マスタリングは職人の技だね」と言っていましたが、
最近になって
ようやくその意味がわかってきたレベルです。

 

意味はわかっても、
職人技の域にはなかなか・・・

 

こつこつ容量悪く作業を進めています。

 

そして、音源が完成したら、
ストリーミングサイトに上げる手続きや
CDにする作業。

 

CDを聴く人は、どんどんいなくなっても、
CDが唯一、お金を支払ってもらいやすい「モノ」
ですね。

 

もう世の中、
どうなっていくのかわからないので
あまり、マネタイズとかの戦略は考えていません。

 

「もってるひと」で歌ってるし♪

 

 

晩年の両親を見、人生を考えさせられる

 

父と母が、
老人ホームに入り、
1年が過ぎました。

 

出来ていたことが
ほとんど出来なくなり、
「やりたいこと」への意欲も失い、
認知症も進んでいます。

 

「人生とは?」と
考える機会となっています。

 

かつて脚光を浴びて、
才能を発揮して、
何かしらの偉業を讃えられた人も、
今、何も出来なくなってしまっている
であろう現実。

 

そんな「あの人は今?」な人と
今、共にいる現実。

 

 

今、出来ることを、今、やり遂げたくて

 

僕は今、多くのお金を所有していなければ、
お金を得る手段もほぼほぼ持っていない。

 

人生なんて
毎日過ぎるたびに終わっている。

 

若い僕は、もう既にいなく、
あの頃の僕が
今、どこにもいない。

 

「何か」に「成りたい」という
青春の只中には
もう居ない。

 

だからこそ今は
『「何か」に「成りたい」という青春』を
多観点で描くことが出来る。

 

成功も在る。
失敗も在る。

 

うまくいった人生の人もいれば
うまくいかなかった人の人生もある。

 

うまくいかなかったと想っていた人生が、
意外と「うまくいった」と感じるときもある。

 

うまくいっていた人生も
突然、若くして亡くなるかもしれないし、
長く生きられても
最初から最後まで
順調なはずはないんだ。

 

 

表現をする

 

そして今の
生き生きとした「おじさん」のポジションも
ずっとそこに居れるわけではない。

 

今、何をする?

 

常に問われてる。

 

それを考えた上での
毎日の音楽作業です。

 

表に表そうと、
表現活動しています。

 

出会える限りの「みんな」へ

 

「出来る人」ほど
出来なかったみたい。

 

でも今はまだ
何も「出来ない」わけじゃない。

 

音楽と詩を創り、
出来る限りの「みんな」へ
届けようと想っています。

平魚泳の音楽。2022年音源6曲「気の持ちようで」

平魚泳の音楽はこちらから聴けます

2020年から2022年にかけて大分の自宅スタジオにて収録。
ウクレレを中心に、アコースティック楽器を中心に演奏。
心地好い6曲の歌曲が聴けます。

この記事を書いた人

平魚泳

ウクレレ弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、歌う。詩人。音楽家。言葉の持つ力、音の持つ力を日々確かめています。

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