平魚泳 Hirasakana Oyogu

暮らし、暮れゆく暮らし

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ミュージックビデオ&曲紹介

 

アルバムとして6曲をまとめる以前に
何曲かをYouTubeへ、動画や写真も折り込みつつ
upしていました。
そちらのリンクを添付します。
MVが無い曲もありますが
ご了承下さい。

 

風花

寒い冬の日。河原を歩く。
泊まるアテもなく。
そんなとある過去の日に
描き留めておいた詩をレコーディングしました。

 

 

いろいろ過去にもこの曲についての
エピソードを綴っています。

 

2022.12月に書いたブログはこちら
2020.12月に書いたnoteはこちら
2021.12月に書いたnoteはこちら①こちら②

 

逃亡者

ストーリーとしては
何らかの罪を負って車中泊を繰り返す人の詩。
何らかの相棒が一人、いる模様。

 

2019.8月に書いたnoteがこちら
2020.12月に書いたnoteはこちら
2021.5月に書いたnoteはこちら
2022.11月に書いたnoteはこちら
2022.同11月、ブログにも書いてます。こちら

 

 

10分を超える創作物語を
ウクレレの音色と共に語っています。
「鬼」とは、何を象徴しているのでしょうか?

 

 

「鬼」についても
色々書き綴っていますが
こちらにリンク先がまとまっています。

 

月の影

2007年に完成させたアルバム
「同じ舟にいる」に収録していた曲を
ベースやドラムも加えて
再レコーディングしました。
とても静かな曲。

 

下載リンクの動画の音源は
2007年のアルバムのものです。

 

 

この曲に関連したnoteはこちら

 

あまり熱く語る機会もないし、
静かに歌える夜のタイミングが相応しく
あまり演奏する機会もないのですが
とても素晴らしい曲だと思うので
こうして再び収録しました。

 

灯る

こちらの曲は
今までnoteにも、ブログにも、
youtubeにも載せていません。

 

最初はウクレレと口笛のインスト曲
として創ったのですが、
後半の最後に、短い詩を載せてみよう
と、とあるローカルテレビの出演という
インスピレーションから
イントロの長い歌曲として仕上がりました。

 

寒いから暖かいと感じることができる。
そんな、このアルバムの象徴的な詩を
綴っています。

 

 

たき火の思い出

「幸せなことを唄おう」
と思い、創った曲です。
すると恋愛の詩ではなく、
家族を想う詩になってしまいました(笑)

 

ピアノに「風の音楽家」でも一緒に演奏している
重松壮一郎さんを迎えてレコーディングしました。
それでも収録してから
こちらの完成に至るまで7年ほどの月日が流れて
しまいました。

 

 

2021.11月に書き綴ったnoteはこちら

 

*********

 

そんな感じで、
こちらの作品6曲の完成にも
結構な年月を費やしてしまいました。

 

こうして、
完成まで至らすことが出来て感無量です。

 

また、次回作も、
この人生を賭して
完成させていきたいと思っていますので
どうぞ期待してお待ちください!

 

2023年12月完成音源6曲「暮らし、暮れゆく暮らし」

ストリーミングリンク

寒い時こそ「暖かい」と感じる。
何度も日が暮れて
くりかえし暮らす
僕らの暮らしを描いた6曲です。

2023年2月完成音源6曲「なおゆきくん」

ストリーミングリンク

「なおゆき」平魚泳の本名。
私的で個人的な心の情景、
センシティヴな想いを
詩や語りで綴りました。

2022年6月完成音源6曲「気の持ちようで」

ストリーミングリンク

歌って現れる、
心を通して眺める「現実」。
そんな意識で紡いだ詩を
ウクレレの音色と共に。

この記事を書いた人

平魚泳

ウクレレ弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、歌う。詩人。音楽家。言葉の持つ力、音の持つ力を日々確かめています。

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