平魚泳 Hirasakana Oyogu

CD、サブスク、音源の作品制作について

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spotifyで聴いて、CDを買ってくれたこと

 

先日の日曜日、
アースデイ中津で
コペコペカナオの演奏を終えた後、
僕、平魚泳のCD「氣の持ちようで」を
買ってくれた方がいた。

 

 

これは僕の最新の6曲入りアルバムで、
spotfy等のストリーミングサイトからも聴けるように
初めて設定した作品だ。

 

 

 

たくさん聴いてもらえたからといって
全然お金にならないという話は
十分聞いている。

 

でも、もう、
マネタイズどうこうを考えることやめたら
「やってみよう」
という気持ちになって、
いろいろ設定の仕方を勉強して
中間業者を通して
多くのサブスク、ストリーミングサイトから
ローンチすることが出来た。

 

しかし・・・
なかなか再生して、聴いてくれる人って
いないのね。

 

SNSでがんばって呟くのだが、
僕の性格上、
ひと言「聴いてください」と
毎日機械的にに(または機械)を使って
呟くのは苦手で、
こうして、想いは募らせながら
ブログでまとまらない文章を書いています。

 

 

アースデイ中津でCDを買ってくれた方は、
spotifyで聴いて、ハマってくれて、
そこで偶然(必然?)、僕と出逢った。

 

で、なんで平魚泳を知っているのかと聞いたら、
2週前に伺った天ヶ瀬のマルシェで、
僕の奥さんが出していたパン屋に
チラシを置かせてもらっていたところ、
興味を持って、チラシを持ち帰り、
QRコードから読み取って
spotifyで聴いているとのこと。

 

 

そして、
僕の氣持ちとしては
spotifyには挙げていない、
CDだけの作品、旧作を買って欲しかったけど、
声をかけてくれた
そのご夫婦は
spotifyで聴いて、
大好きになってくれた
同じ「氣の持ちようで」を
CDで買ってくれた。

 

 

CDが売れない時代・・・「時代」!?

 

この状況、現状を
どう解釈すればいいのか
戸惑っています。

 

CDは売れない時代になった。
再生機器すら持っていない人が増えたであろう。

 

「売れない時代」と言いながら、
僕、個人的には
それ以前からずっと売れなかった。

 

友人知人のミュージシャン達が
「CDの売り上げは助かるよね〜」と
成功体験を会話を交わす中、
徐々に出番の少なくなるステージを
終えた後、
CDの物販席で独り佇む僕自身が
いたたまれなかった。

 

でも、今は、
売れなくて当然のCD。

 

みんな売れない。
僕も売れない。

 

氣楽である。

 

そして、
ほぼ0か1だった売り上げは
昔と変わらず。

 

むしろ、CDの売り上げは
個人的には上昇しているかもしれない。
(氣にしてないから前向きになれるのかも)

 

 

昔から、
「カタチのあるものって売りやすいよなぁ・・・」
と想いながら、
井の頭公園とかで、
絵を売ってる人とかを見て思っていた。

 

そしてそれよりも
デザインを重視した、
何かのグッズの方が売れるだろうな、とも。

 

じゃ、それやれば?
ということで、
CDというグッズに
デザインに注力して売ることを
考えたんだけど、
ほんと、僕って、
デザインとかに興味無くて・・・。

 

このブログとかも、
見出しやタイトルのコピーとか
しっかり構成や糸をデザインして
考えなくちゃと思うんだけど、
そうなると
手が動かなくなっちゃうんですよ。

 

そんな、苦手で興味のないことを頑張って
好い結果が出ればいいんだけど、
そんな補償は何もないでしょ?

 

好い結果・・・
もし、これで売り上げが伸びたとしても、
望まなかった人生になっちゃうかもね。
わからんけど。

 

 

僕らしく、どこへ注力するか

 

と、いうわけで、
僕が心底望む「好い結果」を得るためには
今後、どこに注力注げば吉か、
悩んでます。

 

① やっぱりCDを作って売る。
② 今後もリマスタリングやレコーディング作業頑張って
ストリーミングサイトに挙げていく。

 

・・・全部やるんだけどね。

 

ただ、
なかなか多くの人に届かない現実。

 

この冬、またレコーディング作業に
取りかかろうと想っているんだけど、
なかなか先のビジョンが見えず、
手につかないでいる。

 

ストリーミングサイトに挙げて、
再生の収益が少なくても氣にしない
からと言っても
誰からも聴いてもらえないようじゃ、
何のために一生懸命、音整えて
ローンチしているのか。
意味がわからない。

 

けっきょく、
ライブの機会に恵まれて、
お客さんがちらほら来てくれて、
心好い演奏が届けられて、
「何かカタチあるものを
持ち帰りたい」と、
欲求した方だけが
買ってくれるCD。

 

ここに資本経済社会上の
「プロ」としての重きを置くのか?

 

デザインは苦手です。
「明確なビジョン」は描けない。
描ける「明確なビジョン」は
歌い、奏でている瞬間がそのもの。

 

詩の世界にいる人が、
プロデューサー的視点なんて・・・
うまく使い分けられないだけか。

 

 

自由で自己責任のブログやnote

 

一番、「もしかしたら・・」
と想えるビジョンは
こうしてブログやnoteに
正直な氣持ちの文章を綴ること。

 

これが、
ぼくにとって、
一番ストレスのない、
プローモーション活動かもしれない。

 

そう想って、
ブログやnoteに注力を注いでいます。

 

こんな2000文字もツラツラ書いて、
なかなか最後まで読んでくれる人
いないとは思うんだけどね。

 

でも、
ここまで読んでつきあってくれた人なら、
ある程度、伝わるんじゃないかと思うんだ。

 

僕がどんなビジョンを想い描いているか。

 

 

時代が流れ、
マス向けの、一連のフォーマットで
売れる時代じゃなくなった。

 

そもそも「売れる売れない」の
時代じゃなくなった。

 

と、僕の生きる社会では感じている。

 

好い悪いの基準を、
各々が自由に、自ずに由して
感じるといい。

 

生まれて、生きる。
あなただけの人生。
そこに、
一緒に響き会える
僕好みの「存在周波数」という
「詩」と「音」を
共にできたらな・・・。

 

 

最後に・・・音楽を聴いていただきたく

 

「読みやすいブログ」のフォーマットに
乗っ取らない微妙な文章を
読んでくれて有り難うございます。

 

この冬も、
相変わらずのコロナ禍の如く、
引きこもり、ブログ書いたり、
レコーディングして過ごそうと想います。

 

そして、
各ストリーミングサイトから
氣の持ちようで」聴けるので、
聴いてくれたら嬉しいです。

 

リンクから、うまく聴けないとか、
もっと愛聴していたい。
と思ってもらえたら、
CDやデータで郵送したりも出来るので、
メールもらえたら
各々対応させていただきます。

 

本当は、6曲1500縁。
この資本経済社会の
提供できる「資本」として
社会生活できるバランスとしては
このくらいの価値は
いただきたいなぁ・・・

 

なんて、
手放して生きるには
まだまだ中途半端な僕ですが、
共に生きていけたら嬉しいです。

 

 

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    平魚泳の音楽。2022年音源6曲「気の持ちようで」

    平魚泳の音楽はこちらから聴けます

    2020年から2022年にかけて大分の自宅スタジオにて収録。
    ウクレレを中心に、アコースティック楽器を中心に演奏。
    心地好い6曲の歌曲が聴けます。

    この記事を書いた人

    平魚泳

    ウクレレ弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、歌う。詩人。音楽家。言葉の持つ力、音の持つ力を日々確かめています。

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