The Ukulele Contest 4ALLに参加
2022年7月から、9月いっぱいまで
参加者を募集している
ウクレレコンテストに応募しました。
1日1回、各部門ごとに
ハートマークを1回、
どなたでも押せるそうなので、
よかったらポチッと、
氣が向くたびに
押してもらえたら嬉しいです。
インスト部門に9月3日。
ソング部門に9月8日、エントリーしました。
ソング部門からは
「とけちゃう」by 平魚泳
というところを聴いてもらって
ポチッとしてくれたら。↓
インスト部門は
「夏の朝の廃校巡り」by 平魚泳
というところを聴いてもらい、↓
ハートマークをポチッと押してもらえたら
嬉しいです。
おだてられてノってしまったのです
後援で名を連ねている
大阪岸和田のウクレレショップ
オハナさんに
「サカナさん、よかったらこのウクレレコンテスト、
エントリーしてみてくださいよ。
サカナさんみたいな、
ソロウクレレも、歌もいける人って、
意外といないんですよ。
両方にエントリーしてみたら
けっこうみんなに喜ばれると
想うんですよね」
などと、おだてられたのも勢いになって、
応募してみることにしました。
ぷろもーしょんが大事なんだけどね
個人的には
ソング部門にエントリーした
「とけちゃう」の方が、
ウクレレ業界、音楽業界、音楽への概念的にも
一石を投じるオリジナル曲であるとは想うのですが、
最初にインスト部門にエントリーして、
SNSで「みんなよろしくね」
などと言って、
つながりのある方々も、
面白がって、投票やシェアしてくれ、
その1週間後に
「ソング部門なるものにもエントリーしました。」
と言っても反応は薄いですよね(笑)
秀作であろうと、駄作であろうと、
多くの人に
触れてもらうところまで至らなかったら、
玉でも、石でも同じこと。
ぷろもーしょんですよね〜 先ずは。
でも、
そこに氣を取られて、
多くの人に触れ得るチャンスを得たときに
作品が、実力が、練習が、
すべてと一体になっている自分が
不十分だったら、
逆に、
多くの人の前で、
駄作、駄人の存在を
披露してしまうことに
なるんだよな・・・。
大きく見せることもしません。
気を衒(てら)うことも、もうしません。
着飾ることもしません。
自然な歩みで、
多くのみなさんと
出逢える音楽を
奏でていられたら
幸いです。
2023年12月完成音源6曲「暮らし、暮れゆく暮らし」
寒い時こそ「暖かい」と感じる。
何度も日が暮れて
くりかえし暮らす
僕らの暮らしを描いた6曲です。
2023年2月完成音源6曲「なおゆきくん」
「なおゆき」平魚泳の本名。
私的で個人的な心の情景、
センシティヴな想いを
詩や語りで綴りました。
2022年6月完成音源6曲「気の持ちようで」
歌って現れる、
心を通して眺める「現実」。
そんな意識で紡いだ詩を
ウクレレの音色と共に。
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