平魚泳 Hirasakana Oyogu

24.12.2 大分 天ヶ瀬

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詩と音

 

馬頭琴とホーミーで、
無限に広がる「音」という存在を
感じさせてくれる岡林立哉。

 

言葉を用い、「詩」という表現で
現実を存在させる平魚泳。

 

当然、自然と、
マイク等を用いない
完全アコースティックセッションです。

 

ツアー中の岡林に、
近隣在住で、共にバンドする
音楽仲間の平魚が参戦します。

 

二人の研ぎ澄まされた共演を
どうぞお楽しみください。

 

 

~平魚泳

詩、言葉に
安易に「意味」を
内包してしまう傲慢な暴力性
を自覚しつつ、詩は責を負い
現実を創る力であると
自覚して唄う。ウクレレ、
タイコを奏で、音に乗せて
詩を唄う。大分耶馬溪在住。

 

~岡林立哉

馬頭琴と倍音を響かせて唄う
“ホーミー”を鳴らす音の人。
馬頭琴の2弦と声の計3つ
のはずの音で、無数の音の
存在を感知させ、果ては
「存在」そのものを
知らしめるに至る。
現在、高知県在住。

 

 

 

 

 

詳細

 

とき

2024年12月02日(月)
開場18:00   開演 19:00
 

ところ

おかげさまcafe にこん
大分県日田市天ヶ瀬町桜竹862

 

出演者

岡林立哉(馬頭琴・ホーミー・歌)
平魚泳(ウクレレ・ジャンベ・歌)
 
 

チャージ

予約2,000円 当日2500円(別途要オーダー)

 

予約 お問い合わせ

090-5935-3966(おかげさまcafeにこん)
akinoshiman@hotmail.com(岡林)/ info@hirasakana.com(平魚)
 
 
その他、こちらのHPからも受け付けます。

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    平魚泳

    ウクレレ弾いて、タイコ叩いて、笛を吹いて、歌う。詩人。音楽家。言葉の持つ力、音の持つ力を日々確かめています。

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