2022.10.26 西千葉「平凡」
目次
2021年と2022年の違い
2021年は、コロナ禍の折、
お客さんがいなくても、
こうしてライブの機会があるだけで
有り難い。
お店を存続させてくださってるだけで
有り難い。
お客さんがいなくても、
こうしてライブの機会があるだけで
有り難い。
お店を存続させてくださってるだけで
有り難い。
そんな「今」の有り難さを
知りました。
知りました。
とくに大きな規制も、補償もないまま、
コロナ概念も分断されたまま、
活気を取り戻しているように見えて、
取り戻せないとしんどい
2022年の世間のように感じています。
2021年に初めて感じた有り難さ、
感謝の氣持ちを忘れずに、
お客さんが多くても、少なくても、
今回も
丁寧な演奏を心がけたいと想っています。
2021年に得た実りを、
今の現実の実りに現していこうと想います。
今の現実の実りに現していこうと想います。
機会が有るのは有り難いことなのか
創った詩を
「ほんとうのこと」
として顕在化させるには、
誰かに伝え、
その誰かの現実にも
「ほんとうのこと」
として現れてくれるような
「ねがい」の氣持ちで歌える機会。
「ほんとうのこと」
として顕在化させるには、
誰かに伝え、
その誰かの現実にも
「ほんとうのこと」
として現れてくれるような
「ねがい」の氣持ちで歌える機会。
その伝える「誰か」とは
世の中のみんなを映した
僕自身になるのかもしれない。
世の中のみんなを映した
僕自身になるのかもしれない。
多くのお客さんが、
僕の音楽を聴きに
やって来てくれるのは
本当に有り難いことなのかもしれない。
僕の音楽を聴きに
やって来てくれるのは
本当に有り難いことなのかもしれない。
多くの演奏の機会が
僕の日常に訪れてくれるのは
本当に有り難いことなのかもしれない。
僕の日常に訪れてくれるのは
本当に有り難いことなのかもしれない。
それでも、
まだこの身は、
健康で、有り易く在ってくれている。
まだこの身は、
健康で、有り易く在ってくれている。
様々な「想い」は
いつも、有り易く、容易く
現れてくれている。
いつも、有り易く、容易く
現れてくれている。
好いチカラになるべく、
「そこ」に触れた折、
紡いだ言葉たち。
「そこ」に触れた折、
紡いだ言葉たち。
言の端から辿ることができる
大元にある何か。
大元にある何か。
違う土地で暮らす僕が、
様々な地とのつながりを保ち、
愛着を、
僕の人生に根付かせることが出来るのは
こんな機会のおかげだと想っています。
様々な地とのつながりを保ち、
愛着を、
僕の人生に根付かせることが出来るのは
こんな機会のおかげだと想っています。
イベント詳細
◆とき
2022.10.26(水) 19:00〜21:00
2022.10.26(水) 19:00〜21:00
◆ところ
平凡
千葉市中央区松波2-7-10
090-5301-8171
平凡
千葉市中央区松波2-7-10
090-5301-8171
◆ねだん
1000円+1オーダー
事前に予約いただけたら幸いです。
1000円+1オーダー
事前に予約いただけたら幸いです。
↑ 平凡さんでの夏のライブの様子です。
10/26は秋らしい情景の音楽をお届けします!
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